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なんだか痛々しいミューちゃんです | 徒然な草
愛猫

なんだか痛々しいミューちゃんです

ミューちゃんがとても珍しい病気になってしまいました。

最初は上顎の中にちょっと膨らんだものができていました。

特に痛がらずに、ご飯も普通に食べていましたが、そのうちに左眼の鼻よりのところが少し膨らんできました。

病院につれて行くと17歳と高齢でもあり、おそらく癌だろうとのことでした。

念のため、麻酔をかけてその膨らんだ部分から細胞をとってきて検査をしました。

その結果は幸いにも癌の細胞はなくて、なにやらカビの菌みたいなものが見えるとのことでした。

人間のカビの病気は私が専門としているところですので、知り合いの先生にもその写真を送って診てもらいました。

そうしたら、このカビは人間のミズムシの原因となる白癬菌ではないかとのコメントでした。

早速、カビが専門の獣医さんに相談するとそれはとても珍しい、そこで最新の治療法を教えてくれました。

治療は2種類の抗真菌薬と呼ばれるカビの飲み薬を毎日、1回飲むことになりました。

年齢を考えると副作用がでる可能性も高いので、定期的に血液検査をしながら治療を続けました。

3ヶ月ほど薬を飲んだ後は、眼の周りの膨らみを徐々に小さくなって、上顎の膨らみも外から見ただけではほとんどわからなくなりました。

一旦、ここでお薬をやめたところ、1週間もしないうちにまた眼の横が膨らんできて、鼻血もでるようになりました。

眼の中も一部に出血しているようで、目薬をつけながら人間と同じように眼帯をしてみましたが、すぐに手ではずしてしまいました。

なんとなく痛々しくみえますが、独眼竜のミューちゃんになりました。

そこで、またお薬を再開し、鼻血もとまり、眼の周りの膨らみも小さくなってきました。

先ほどの獣医さんに再び尋ねてみると、この薬はカビを殺す力はなく、増えることを抑えているだけなので、続けられるかぎりお薬を飲んだほうが良いとのご意見でした。

もう、18歳の誕生日を過ぎましたが、今でも毎日、カビの薬を飲み続けています。

幸いに副作用もなく、食欲も旺盛で、どうにか元気で過ごせています。

それに比べるとハルくんは元気いっぱいです。

ただ、あのポメラニアンのようなふさふさの毛は生えてくることがなく、2ヶ月間トリミングをしないで様子をみていましたが、まばらに毛が生えるだけで、見た目があまり良くないので6週に1度はトリミングで整えてもらうようにしました。

いつまでもミューちゃんには長生きをしてもらって、ハルくんと仲良くお昼寝をしてもらいたいと思っています。

カビなんかには負けないで、いつまでも元気でいて下さいね。

ミューちゃん

 

ABOUT ME
吉田 破天荒
愛犬1匹、愛猫2匹、次男、奥さんと 日々の出来事を徒然なるままに 草花を愛し、自然を感じる