愛犬

ハルくんの変顔と変なお座り

ハルくんの変顔です。

奥さんが写真をとってくれました。

変顔と言えば、やっぱりミューちゃんですが、今回はハルくんの出番です。

ハルくんも我が家にやって来て2度目の春になりました。

でも、ハルくんと過ごす春はいつも新型コロナウイルスに邪魔されています。

楽しいお花見はできません。

それでもハルくんは今日も元気に駆け回っています。

この前、ハルくんが何となく変なお座りをしていました。

何となく歌舞伎役者の女形のようなお座りをしていました。

先日、奥さんがハルくんのフリスビーの教室に見学にきました。

最初は、ハルくんはフリスビーを追っかけて猛ダッシュ、先生も今日はエンジンのかかりが早いといってましたが、

しばらくすると、全く興味を示さなくなって、教室のフィールド内や、先生の作業小屋の中をウロウロと散策しはじめました。

何となく、今日は奥さんがいるので、まあいいかといった雰囲気。

その後は、奥さんと先生と3人で、魚の鯛の訓練のことや、馬鹿な鶏のことなどおしゃべりをしてその日の授業は終了となりました。

奥さんが、先生にハルくんがちゃんとフリスビーを咥えて、持ってくるようになるにはどれくらいかかりますかと先生に尋ねると

少し時間がかかるかもしれませんが、きっとできるようになりますとの返事

奥さんはハルくんはフリスビーにはちょっと向いていないかもと首をかしげていました。

いつか、さっそうとフリスビーとキャッチして、持ってくるハルくんは夢の中だけでしょうか。